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日程・内容- Schedule -

2.29 [木]

  • 9:00

    受付

    場所:13号教室

  • 10:00

    開会式

    場所:第1大講義室

  • 10:20

    特別講演Ⅰ

    場所:第1大講義室

  • 13:00

    ポスター発表

    場所:22、24、27号教室

  • 15:00

    シンポジウム「技術職員ビジョン2040」

    場所:第1大講義室(ハイブリット方式)

  • 17:10

    次期開催案内・事務連絡

    場所:第1大講義室

  • 17:40

    技術情報交流会

    学生交流会館(B‐Foret)

3.1 [金]

  • 9:30

    受付

    場所:13号教室

  • 10:00

    特別講演Ⅱ

    場所:第1大講義室

  • 13:00

    口頭発表

    場所:第1大講義室・第2大講義室・14号教室

  • 17:00

    閉会式

    場所:第1大講義室

講演者
小林 祐司(こばやし ゆうじ)

理工学部長・大分大学 理工学部 理工学科 地域環境科学プログラム 教授

日時
2024.2.29[木]

10:20 - 11:50

講演題目
多様なリスクにどう向き合うか

講演者
衣本 太郎(きぬもと たろう)

大分大学 理工学部 理工学科 生命・物質化学プログラム 教授

日時
2024.3.1[金]

10:00 - 11:30

講演題目
工学によるモノづくりと縁によるコトづくり ~竹の加工技術開発を起点とする起業と将来~

 大学は人を育むとともに知を生み出して “モノ”をつくりだす機関です。工学研究の成果を社会に送り出す方法として、成果を企業に移転することや研究者自身もしくは他者と協力してビジネスにすることが挙げられます。最近では、ベンチャー起業を含む“コトづくり”も大学に期待されています。 本講演では、講演者が取り組んできた竹を素材化する“モノづくり”とその素材の宇宙も含めた活用と展開、学外も巻き込んだ研究チームの立ち上げやベンチャー起業を通した“コトづくり”の経緯と将来について紹介します。

日時
2024.2.29[木]

15:00 - 17:00

概要

 2040年には、2023年に生まれた子どもたちが17歳となり、大学受験を控える時期を迎えます。この時代の大学において、技術職員はどのような役割を果たし、どのような貢献が期待されるのでしょうか。 このシンポジウムでは、さまざまな世代や技術分野の技術職員を講演者とパネリストに迎え、技術職員として楽しく充実した働き方や理想の姿について、参加者の皆さんと共に討論します。 その検討を通して、現在の技術職員が直面している課題を明らかにし、未来の技術職員が最大限に力を発揮するための指針となる「技術職員ビジョン2040」の共有を目指します。

開催方法

大分大学旦野原キャンパス第1大講義室(オンサイト)& Zoom Webinar(オンライン)のハイブリット開催

プログラム

第一部 講演

講演者1:勢理客 勝則(琉球大学)
講演者2:森 加奈恵(佐賀大学)
講演者3:上ノ原 進吾(大分大学)

第二部 パネルディスカッション

ディスカッションテーマ

 テーマ1「技術職員が幸せに働くために,個人と組織はどのような姿を目指すべきか」
 テーマ2「技術職員を未来に誇れる,憧れの職業にするため我々はどう行動すべきか」

登壇者:稲角 直也(大阪大学)
    岩見 裕子(大分大学)
    上ノ原 進吾(大分大学)
    勢理客 勝則(琉球大学)
    松本 香(神戸大学)
    森 加奈恵(佐賀大学)
司会者:原槙 稔幸(大分大学)

会場
学生交流会館(B‐Foret)

場所はキャンパスライフマップの29番です。
アクセスページのキャンパスマップでもご確認いただけます。

日時
2024.2.29[木]

17:40 - 19:40

※開始時刻が変更になる場合もあります。

会費

5,000円

※研究会の申し込み時に事前にお支払いください。

その他

当日の参加受付はできません。事前にお申し込みください。

また送金後の返金は一切できませんので、予めご理解とご注意をお願いします。

なお、定員に達した場合はお断りする場合があります。ご了承ください。